古代魚水槽を3面ブラックのベアタンクにしてみました。
こんばんは、松崎です。
古代魚水槽を3面ブラックのベアタンクに変えてみました。
こちらが現状の古代魚水槽。
60㎝の規格水槽で底砂にはガーネットサンドを敷いています。
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ポリプテルスの色揚げ用に入れたのですが、思いのほか効果は有りました。
その時の記事はこちら↓
~過去記事~
隠れ家として流木2本と洞窟も置いているのですが
最近この茶ゴケでもない、正体不明なモヤモヤが大量発生しております。
魚には影響無さそうですが、とても見苦しい上に1週間くらい放っておくとフィッシュレットの気泡が詰まってでなくなります。
原因は不明なんですが、ガーネットサンドにかなり糞が溜まって水換えの時に真っ黒の水が上がってくるのでそれが怪しいと感じております。
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そんなある日、中古の水槽やさんで3面ブラックの60㎝規格水槽が800円で売っているのを見て衝動買いしました。
今の古代魚水槽にバックスクリーンが無いもの少し気になっていたので、思い切ってそっくり入替えてガーネットサンドも撤去することにしました。
底は水槽の下に敷いているクッションがそのまま見えています。
ガラっと印象が変わって新鮮です。
食べ残しやフンもフィッシュレットにどんどん吸い込まれていくのがわかります。
離れた所は多少残ってしまいますが、汚れがわかりやすく掃除もしやすいので水質はだいぶ良くなると思います。
そして左上の隔離BOXにいるこの子は
タイガーオスカーです。
ホームセンターのアクアコーナーで売っていたのでお迎えしました。
先住のダトニオとのケンカが少し心配ではありますが、アロワナがいなくなって寂しくなった水槽を何とかしたくて、思い切って購入してしまいました。
少しずつ、古代魚水槽もにぎやかにしていきたいです。
それでは、また。
古代魚別の記事はこちらです。
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