ブラックアロワナベビーについて調べてみました

こんばんは、松崎です。

古代魚水槽を立ち上げて、最近よく考えていることは


いろいろな魚を飼ってみたいが、いつかはアロワナに挑戦してみたい!


しかしアロワナ挑戦のタイミングは「いつ」が一番良いのか考えてみると、実は遅くなるほど不利なんじゃないかと思い始めました。

私は淡水魚も海水魚もそうでしたが、魚は幼魚で購入して成長を楽しみたい派です。
ショップでも店員さんに「どの子がよいですか」と聞かれると必ず「一番小さい子をください」と答えます

可愛かった子がだんだん成長して、見応えある風格に育っていくのが楽しいのです。


古代魚や大型魚はそのサイズや形態変化が大きいので、なおさら幼魚からの成長が楽しみです。


そう考えるといろいろな古代魚や大型魚に挑戦して水槽内が賑やかになってからアロワナベビーを投入するよりも、デルヘッジの幼魚しかいない今の方が餌付けや管理がしやすいのでは?となったのです。


ということで、現状アロワナで飼育の可能性のありそうなブラックアロワナベビーについて調べてみました。


入荷時期
ブラックアロワナベビーは入荷時期があり、1月~春先くらいまでが大量に入荷する時期だそうです。

ショップで聞いてみたのですが、基本はワイルド個体ばかりなので時期が決まってしまうとのこと。まれに時季外れの個体がチラホラ入荷することがあるそうですが、ブリードはほとんどいないんじゃないかと言っていました。

体の特徴
ブラックアロワナベビーは生まれてしばらくはヨークサックという栄養袋をお腹にぶら下げています。
体色も初めは黒が濃くてうっすら銀色に輝いています。ヒレ先端には黄色にもオレンジにも見えるラインが入り、とても妖艶な魅力があります。だんだんと黒は薄くなっていき、成魚はほとんど銀色に近くなるそうです。
幼魚からそこまで飼えると良いですね。
IMG_1806.jpg

餌は冷凍のアカムシが基本で、成長に合わせてだんだんと人工飼料に変えていくようです。
アロワナは水面に浮かぶ昆虫などを食べるため、口が上向きについています。そのため餌は浮遊性のある餌になります。

ブラックアロワナは慎重で神経質なので「餌食いが悪い」と書いているブログをよく見ます。

とくに幼魚は人口餌になかなか食いつかないために苦労するとあります。

冷凍アカムシあげる→食べ残す→水質悪化する→体調悪くなり餌食い悪くなる→餌の回数増える→さらに水質・体調悪化する

悪循環に気を付けるためにも早めに人工飼料に移せるかがポイントになりそうです。


水質
ブラックアロワナは自然界ではブラックウォーターに生息しているそうです。
ブラックウォーターは酸性でPHは5.5~6.0あたりにすると良いと書いている人が多いです。地域にもよりますが、通常の水道水は7.0~7.5あたりだと思うのでPHを下げるためにマジックリーフを入れて調整するようです。

マジックリーフ 2袋(約10枚入り)

また、テトラからこんな商品も出ているようです。

テトラ ブラックウォーター 250ml


成魚になるとそこまで神経質になる必要はないようですが、幼魚のうちはこまめに計測しながら気を使った方が良いようです。

また、ブラックウォーターは殺菌性が高いため、本来そこに生息しているブラックアロワナは病原菌に対する抵抗力が弱いそうです。水質悪化に注意とよく書かれているのはそうゆう理由なんですね。


成長速度

餌の量や環境にもよると思いますが、だいたい1年で30㎝くらいにはなるようです。

60㎝水槽で飼育開始する予定なので、体長30㎝になるとギリギリでしょうか。

(そんなに大きな魚を飼ったことがないので30㎝がどれくらい大きいのかいまいちピンときません)

飼い始めて1年後には次の水槽を準備しておいた方がよさそうです。

また、水槽の大きさで成長速度や最終的なサイズが変わってくるらしいので、120㎝に行く前に90㎝水槽に入れた方がサイズ調整はできるのかもしれません。


金額

ネットやショップでいろいろ見ましたが、大体5,000円~8,000円くらいが相場のようですね。

成魚の状態で売っているのはほとんど見かけませんでした(時期もあるかもしれませんが)


と、ここまで調べてきましたが


この記事を書きながら、すでにブラックアロワナを買う気満々になってきています。


いろいろな方のブログを見ましたが、サイズ的には120㎝水槽でも飼育は可能に感じます。

重要なのは水質管理と餌やりですかね。海水魚飼育でも餌付けがうまく出来ずに力尽きた魚は多くいました。


ここまでの経験上、餌付けの成功は根気と運が半々くらいだと思います。


もう7月ですが、良い状態のブラックアロワナベビーに出会えることを祈って探してみます。



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