グランデカスタムを3段でドライろ過。上部フィルターを強化しました

こんばんは、松崎です。

60㎝規格サイズになった古代魚水槽の上部フィルター
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ニッソー スライドフィルター600を使っています。


設置した時の様子は以前記事にしました。

(過去記事:上部フィルターのろ材セット


音もすごく静かで特に問題ないのですが、今回パワーアップの為にこちらに変えようと思います。

GEX グランデカスタム600 上部フィルター


GEXのグランデカスタムです。この商品はウェット&ドライ方式となっており、通常の上部フィルターの上にろ材が水に浸からない「ドライ」な層を作ることができるのです。

さらにドライ層は別売りでさらに継ぎ足すことが可能。

GEX ウェット&ドライろ過槽 


600円程度で追加でき、どんどんパワーアップが可能なのです。


さて、今使っているスライドフィルターのろ材はこんな感じ

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リングろ材とドライボールを混ぜて使っています。


ドライボールを入れた理由は、下図の赤丸部分

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ここが水に浸からずドライな層になると思ったからです。


実際スライドフィルターを使ってみて、横から見ているとろ材BOX部分の6割程度しか水が溜まりませんので、狙いは間違っていないと思います。


ただ、ウールマットから落下する水がシャワー状になっているか怪しかったので、今回きちんと段で分けて確実にドライボールの効果が出るようにしてみようと思ったのです。



早速、ろ材をグランデカスタムに移動しました。(上の空ケースがスライドフィルター)

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1段ケースが増えているので単純に入るろ材の量も増やせます。


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 ↓ パワーアップ!

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リングろ材は1.5倍ほど増量しました。


そしてドライボール

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↓ こちらもパワーアップ!

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ドライボールは約2倍の量が入りました。


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そしてウールマットを入れるため、もう一段を買い足しました。


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作りはセットのやつと全く同じですね。この小さい穴からシャワー状に下段へ落水していきます。


セット完了するとこんな感じです。
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パッと見は結構インパクトありますが、意外と慣れます。あまり気にしていません。
というか、すごくパワーアップした感じがしてむしろ気持ち良いです。

1番上の段がウールマット、その下の段がドライボール、最下段がリングろ材です。


給水部分は既成の配管だと届かなくなるので、12/16のホースを長さ調整して差し込みました。
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問題は音ですね。すごくうるさくなりました。
まずモーターの稼働音が大きいので、数日後にスライドフィルターで以前使っていたものに交換しました。これは意外とぴったりはまって改善されました。

上部フィルター内に給水されるチョロチョロ音は良いのですが、最後水槽に落下する部分が空気を巻き込んでかなりの音がします。

いきなり3段で使い始めたので、それが原因なのかはわかりません。
しばらくすると落ち着くのかと思いましたが、1週間経ってもあまり変わらないのでなにか対策しないといけませんね。

しかし、濾過能力は確実に増えているはずです。単純にろ材が1.5倍以上になっていますから。
ドライボールは立ち上がるまで時間がかかるので、これから時間経過と共ににどんどん真価を発揮してくれると思います。

さらにもう一段乗せようか迷います。ただ、ポンプでの揚程(持ち上げる高さ)が増えていきますので流量が下がるのが心配です。
いくらろ材が増えても流量が下がったら意味がないですからね。

海水のオーバーフローで使っていた水中ポンプに変えるか、まるごと自作して好みの上部フィルター作ってみても面白いかもしれません。
おいおい、更なるパワーアップは考えていきたいと思います。

魚たちもこれからどんどん成長しますし、来月あたり新しい生態も入れたいので濾過能力は出来るだけ過剰にしておきたいですね。


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