古代魚水槽の近況報告【2020.6月】クラウンローチとセルフィンプレコを追加
こんばんは、松崎です。
古代魚水槽の近況です。
この水槽は60㎝の規格水槽で、濾過は上部フィルターのみです。
昨年末に主役のブラックアロワナが飛び出してしまいました。
~過去記事~
飼育している生体はエンドリケリーとダトニオプラスワンの2匹のみです。
エンドリケリーは飼育5か月目、サイズはまだ変化無く餌も控えめに食べる程度です。
大人しくてほとんど活動していないですね。いつも水底でじっとしています。
ダトニオプラスワンは飼育3ヶ月目です。
こちらは餌食いがかなり積極的で、サイズも大きくなり始めています。現在10㎝程度でしょうか。
体の厚みも増してきて、正面から見ると幅がありすぎて少し太り気味なのかもしれません。
今年からこの2匹だけをベアタンクで飼育していたのですが、やはり寂しいので仲間を増やすことにしました。
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今回お迎えするのはこちら
水槽の掃除係ですね。
苔掃除担当のセルフィンプレコ
3㎝くらいの小型サイズです。
残り餌担当のクラウンローチです。
こちらは5㎝くらいを2匹迎えました。
また、餌用のメダカもついでに50匹買ったので久々に生餌を放流です。
ダトニオプラスワンもエンドリケリーもあまりがっつきませんでした。
今回お迎えしたクラウンローチとセルフィンプレコがまだ小さいので、ダトニオに食べられないように隔離ケースに入れました。
もう少し大きくなったら合流したいと思います。
数時間後に見るとエンドリケリーのお腹が膨れていました。
大人しいエンドリケリーですが、ちゃんとメダカを捕獲したようです。早く大きくなって欲しいです。
最近はこの隠れ家お気に入りの様です。
それでは、また。
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