ミズタマハゼとスプリンガーズダムセルをお迎えしました。ベントスハゼに5度目の挑戦です。

こんばんは、松崎です。

底砂掃除担当としてお迎えしたオニヒメブンブクが食べられてしまったので、王道のミズタマハゼをお迎えしました。


~過去記事~

ベントス食性のハゼとは

底砂をガブっと口に含み、砂内の微生物だけを食べて底砂をエラから吐き出すハゼを一般にベントスハゼ、もしくはベントスゴビーと呼ぶようです。

海水水槽の場合は水草水槽のように水替えごとに底砂を拡販しながら掃除することはあまりしません。なのでデトリタスがどんどん蓄積されていき、レイアウト変更など何かのタイミングで一気に巻き上がると汚れ病原菌が水槽内に充満して大変なことになります。

そこで対策として自然と底砂を拡販するような生体を入れておき、汚れがたまらない様に予防するのが一番というわけです。


底砂を撹拌する生体というと砂の中に潜るウニやナマコのなかま、底砂の上を掃除しながら動く貝類、そして砂をかき回すべんとすハゼということになります。

今まで飼育したベントスハゼ達

私も今まで何度か挑戦してきましたが、ことごとく力尽きてしまい 結果的に1か月以上飼育できたことがありませんでした。

特に私が好きで、2度挑戦したのがカニハゼです。


海水魚を始めるきっかけとも言えるくらい当初から好きな魚なんですが、食に興味がなさそうですぐに痩せてしまう難易度の高い魚です。
ショップで見るたびに買いたくなる衝動に駆られるのですが、まだ飼う実力が足りていないのでグッと堪えるようにしています。


最近挑戦したのがサラサハゼです。


こいつはそんなに難しい魚ではないと思うのですが、2週間くらいで力尽きてしまいました。

カニハゼやミズタマハゼ、オトメハゼ等と比べるとよく水槽内を泳ぎまわる印象です。


今回お迎えしたミズタマハゼも以前挑戦したことがありますが、当時は2日くらいで力尽きてしまいました。

とはいえベントスハゼの王道はミズタマハゼとオトメハゼだと思うので、基本に立ち返り再挑戦です。

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ミズタマハゼとスプリンガーズダムセルの餌付け

今回はミズタマハゼと同じ店で、スプリンガーズダムセルも購入しました。


この魚はとても安くて丈夫なのでパイロットフィッシュに使われることも多い魚です。

ショップではあまり真剣に見ていなかったんですが、今回たまたまミズタマハゼと同じ水槽に入っていてよくよく見るととてもきれいな模様をしていて目を引かれたので、あわせてお持ち帰りとなりました。


まずは水合わせとトリートメント

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2匹とも緊張しているのかほとんど動きません。


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ミズタマハゼは4㎝ほどのサイズで、小さすぎず大きすぎずちょうどよいです。

痩せてもいないし、ショップでは元気いっぱいでしたので、調子は悪くはないとおもうんですが。



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スプリンガーズダムセルは2㎝ほどの小ぶりなサイズです。


翌日に早速餌付け開始です。

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粒餌としてメガバイトレッドを落としてみましたが、全く反応してくれません。


動画です↓

不思議なことにスプリンガーズダムセルもまったく反応していません。

うーん、難しいのかな。

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水槽に放流。早速の仕事ぶり

1週間ほどトリートメントしながら餌付けを進めていきましたが、スプリンガーズダムセルは粒餌しっかりと食べてくれるようになりました。
ミズタマハゼはたまーに食べてくれますが、口に入れて吐き出してしまうこともあり微妙なラインです。

しかし若干痩せ始めていることも気になるので、そろそろ放流することにしました。


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先住民のハマクマノミとシマキンチャクフグとどんな感じになるかと心配でしたが、特にお互い気にすることもなくしずかな合流となりました。


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ミズタマハゼはしばらくすると底砂をバクバク食べ始めました。

久しぶりに底砂がかき混ぜられたので、度々汚れが巻き上がり白い煙が立ち込めています。


撹拌の様子です↓


自分の役目は分かっているようです。しっかり働いてもらいましょう。


最後に全景です。



やっと水槽に動きが増えてきて、少しだけにぎやかになってきました。

とりあえず今回導入した生体たちをしっかり育てつつ、そろそろサンゴも増やして海水水槽の雰囲気を出していきたいと思います。


それでは、また。



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