謎イソギンチャクの正体を考える。マメスナ?カーリー?やっぱりイソギンチャク?

こんばんは、松崎です。

ライブロックを購入した際に一緒についてきた正体不明な生物

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筒状の胴体から茶色い触手を多数伸ばしていて、イソギンチャクのように見えます。


さらに青色LEDで照らしてみると

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触手が蛍光グリーンに発色しています。サイズは触手を広げた状態で2cm程度の小ぶりな体型。なかなか綺麗で可愛らしいです。


全部で5匹がライブロックに付いてきました。

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これまでまともな照明がなかったのでよく見えていなかったのですが、先日アイリスオーヤマLEDで水槽を照らしてみるとこんな姿に


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触手が開いて、真ん中に口のようなものが見えます。

これまで触手が閉じたままユラユラと揺れていたのでイソギンチャクだと思っていましたが、この段階でもしかしたらマメスナの一種である可能性もあるかなと思い始めました。


と、ここまでは以前の記事で書いてきました。


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ある日の朝に水槽を覗くと、照明を付ける前なので全体的にサンゴも謎イソギン(マメスナ?)も膨らみが小さくしぼんでいます。

そこでいつもと違う姿を見てあれっ!?と思いました。

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この姿は噂に聞くカーリーではないでしょうか!?

カーリーといえば海水水槽の厄介者という情報しか入ってきません。

爆発的に増えることと、強い毒性があることで周りのサンゴや魚などをやっつけてしまう可能性があるそうです。

幸い以前60㎝でやっていた水槽には発生しなかったんですが、とうとう来たかという感じです。

対策を講じるために、今度ショップに行ったタイミングで薬剤かペパーミントシュリンプでも買ってこようかと思っていました。



ある日ネットでカーリー駆除方法を調べていると、意外な情報が入ってきました



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カーリーによく似ているが、毒性がさほど強くないイソギンチャクがいるようです。

その名もスズナリイソギンチャクというらしいです。



このスズナリイソギンチャクの特徴を調べてみると、こんな感じでした


照明が当たらないうちはカーリーそっくりで身体も触手も茶色系。しかし青系の照明を当てると蛍光グリーンに発色する

照明が当たらないと触手は細くとがっているが、照明を当てると触手先端が膨らんで丸くなる(名前の由来らしい)

カーリーほどの毒性はないが増殖スピードは高く、放っておくとすぐ増える

成長しても大きくはならず2㎝前後のままが多い


①②の特徴もうちの謎イソギンに当てはまります!

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どうやらこいつはスズナリイギンチャクのようですね。


害は少ないようですが、爆発的に増えるのだけが困るかもしれませんね


まあ今のところはサンゴも少ないので、急いで駆除することもないかなと思っています。

観察しているうちに愛着も湧いてきていますしね!


現在は6匹なのですが、増殖が増えてきたらまた経過を報告したいと思います


それでは、また。



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