オニヒメブンブクとの混泳はNG。エメラルドグリーンクラブに食べられてしまいました。

こんばんは、松崎です。

底砂掃除を期待してお迎えしたオニヒメブンブクが、同じく掃除用にお迎えしたエメラルドグリーンクラブに食べられてしまいました。

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お迎え後のオニヒメブンブクの様子

水槽にお迎えした日の夜に底砂に潜っていき、数日は姿を見せてくれませんでした。
それでも底砂の形状が日に日に変化していくので、生きて移動を続けているのは確認できていました。

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よく探すとこんな風にライブロックの陰で頭が見える事もありました。
砂の中の何を食べているのかはわかりませんが、1週間くらいは活発に動いていたと思います。


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1度だけ身体全部が砂から出ていた時がありました。食べるものが無くなって這い出してきたのかもしれません。

珍しかったので動画を撮りました


体の毛のようなものを使って、砂を口のに運んでいるように見えます。

ウニのようなナマコのような貝のような。不思議な生物ですね。

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エメラルドグリーンクラブに襲われる

順調に行っていると思っていたある日。
ふと水槽を見るとオニヒメブンブクがまた砂から出ていました。

食べるもの無いと餓死しちゃうのかななんて心配しながらよく見てみると

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エメラルドグリーンクラブがオニヒメブンブクをしっかりと抑え込み、尻尾?のあたりからハサミを突っ込んで食べていました

ヤバイと思ってすぐにエメラルドグリーンクラブをどかしたのですが、すでに中身はほとんど食べられており尻尾のあたりから空洞になっていました。

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ショックでした。

まさかカニの餌になるとは、まったく予想していませんでした。

エメラルドグリーンクラブは海藻をよく食べるので、勝手に草食だと思い込んでいましたが

やはりカニなので、結局は雑食なんですね。勉強になりました。


空っぽになったオニヒメブンブクに、またしつこくエメラルドグリーンクラブが近寄ってきたので動画撮りました。


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貝殻だけになってしまいました

数日後、水替えと底砂掃除のタイミングでオニヒメブンブクの亡骸を取り出してみました。

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毛もほとんどむしられ、星形模様の貝殻になっていました。

白と茶色の綺麗な貝殻です。

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裏返すと、口があります。
体毛を使って底砂をこの口に運んで、何かを食べていたんですね。


オニヒメブンブクをお迎えして、わずかに10日ほどの飼育期間で終わってしまいました。


今回勉強になったのはオニヒメブンブクを飼育する場合、狭い水槽ではカニやヤドカリなどの雑食な甲殻類とは混泳させない方が良いですね。

それでは、また。


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