単身赴任が終わりました。水槽2つを自宅に引っ越します。
こんばんは、松崎です。
今月で半年間の単身赴任が終わり、自宅に戻ることになりました。
単身赴任が始まったのは昨年の10月。
さみしさを紛らわす為に古代魚水槽を自宅から持ってきまして、新たに30cmキューブで海水水槽を立ち上げたので単身赴任先のアパートには2つの水槽があります。
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そこで5月の連休中に車で取りに行き、二つの水槽を自宅に引っ越すことにしました。
古代魚水槽はこちら↓
60cm水槽に上部フィルターです。すべてのコンセントを抜いてコードをまとめます。
次にすべての水をポリタンクに移します。
そして魚たちもこのポリタンクにみんな移動します。
わりとすんなりと4匹捕獲できました。
前回は水槽に水も魚も残した状態で移動したのですが、移動中も水槽がギシギシと軋んでやばそうだったので今回はすべて移しました。
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次は海水魚水槽
30cmキューブハイ水槽です。
こちらも大型のバケツ(ゴミ箱)に飼育水と魚、サンゴ、イソギンチャクを移動しました。
ウミブドウが乾燥しそうなのでサランラップを水槽にかけて密封した状態で車に積み込みました。
ここからはスピード勝負だったので写真を撮り忘れました。
あまり揺らせないので下道で行きました。移動時間は約1時間半でした。
水槽の移動を始めてから休憩なしだったので結構疲れていたんですが、ここでゆっくりするわけにもいかないので休む間もなく魚たちを戻していきます。
そして引越し完了。まずは古代魚水槽↓
そして海水魚水槽↓
先日立ち上げた水草水槽のキューブと並べました。
水草水槽との色合いが対照的で面白いです。
いやー疲れました。
ただただ疲れましたが、水槽引越しも2回目なので手順はあたふたせずスムーズだったと思います。
心配なのは海水魚水槽の海藻ですね。サランラップをしていましたがウミブドウは結構デリケートだったりするので、温度の変化や空気に触れたことで一気に溶けてしまうかもしれません。
このまま水槽崩壊にならなければ良いのですが
それでは、また。
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