タマイタダキ+クマノミをお迎えしました。
こんばんは、松崎です。
先日ハナミノカサゴをお迎えしたばかりですが、実は1日で失踪してしまいました。
またしてもサラサハゼだけになった海水魚水槽。
さみしいので何かお迎えしたいなと思っていたところ、タマイタイソギンにモフモフするハマクマノミを見かけてしまいました。
そしてついついお迎えするにいたりました。
さっくり温度合わせ
水合わせの1時間も、イソギンから離れないハマクマノミ。
去年はカクレクマノミとシライトイソギンを飼っていたのですが、まったく見向きのせずで終わってしまいました。
最初からモフってるコンビでお迎えしたので、心配なく仲良くしてくれています。
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1時間の水合わせ後、早速放流しました。
タマイタは口が見えていますが、触手はプクプクと膨らんで調子は悪くなさそうです。
薄いブルーにグリーンがほんのり入っています。ほんのりパープルにグラデーションしているのがおしゃれです。
そしてハマクマノミは
とても臆病なのか、ウミブドウの森に逃げ込みました。
そして出てこなくなりました。
餌も撒いてみたのですが、全く反応せず。
うーん、初日はしょうがないですかね。
そして翌日の朝、水槽覗いてみると
モフモフしていました。やっぱりこの王道の組み合わせは可愛いんですね。
安定の人気の理由がわかりました。朝っぱらからしばらく眺めてしまいました。
少し心配なのは、サラサハゼとハナミノカサゴが全く姿を見せないことです。
臆病な子なのでただ隠れているのであれば良いのですが、まさかいきなりタマイタの餌食になっているなんてことは…。
また、近況報告します。
それでは、また。
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