ガーネットサンドを敷いてみました

こんばんは、松崎です。 立ち上げ中の60cm水槽に、今回初めてガーネットサンドを使用することにしました。 【ガーネットサンドとは】・宝石のガーネットを細かい粒状にしたもの・比重が高く(粒が重く)舞い上がらない・水質に影響を及ぼさない・色が赤茶色で魚の色揚げ効果があるなどの特徴があるようです。 色揚げ効果があることから、古代魚・大型魚の水槽によく使われています。また、粒が重くて舞い上がらないため、糞が大きくて多い古代魚・大型魚の水槽では掃除がしやすいという理由もあるようです。 大磯砂利や田砂と違うのは、小粒で重い為あまり水が通り抜けないのでバクテリアの住処(ろ材)としての効果は薄いようです。また、あまり厚く敷いてしまうと嫌気層になる上に病原菌の温床になる可能性もあります。1cm程度で薄めに敷くのが正解のようですね。 今回は60cmスリムで立ち上げるので、とりあえずamazonで3kg入りを購入しました。プレミアム ガーネットサンド 3kg 届いたダンボールがそれなりに重かったので、ダンボール開封してみて量の少なさにちょっと驚きました。足りないかと一瞬後悔しましたが敷いてみると問題なかったです。 60cmスリム水槽なら3kgでちょうど良いです。 そして粒もイメージしていたのより全然小粒でした。宝石のガーネットと聞いていたので小粒の砂利くらいを想像していましたが、米粒の半分以下でしょうか。 広告 そして早速洗ってみました。事前情報ではなかなか濁り取れないと聞いていたので定…

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ガラス蓋を切断加工してみました。

こんばんは、松崎です。 これから立上げ予定の60cmスリム水槽今回は上部フィルターを使うことにしたのですが、残った幅に入るちょうど良いガラス蓋がありません。余っていた湾曲した蓋があったので合わせてみましたが、上からみるとかなりはみ出しています。この赤い点線ラインで、ガラスを切断してみることにしました。 ガラスの加工は初めてなのでまずは切断する道具を探しました 最初amazonで買おうと思って見ていたのですが、かなりたくさんの種類があってどれが良いのかわからず。現物を見てから買おうと思い東急ハンズに行きましたが、ここでも同じようなガラスカッターが10種類以上あってよくわかりません。金額的にはだいたい700円~2000円くらいでした。店員さんに聞くとオイルを使うかどうかで大きく2種類に別れるとのこと。たくさん切断する場合はオイルを継ぎ足しながら使うと刃が長持ちするし綺麗に切れるとのこと。今回は水槽のガラス蓋を切断したいだけで、初心者だと伝えるとこれが無難ですよと言われました。SK ガラスカッタ SK-21000円ちょっとだったと思います。オイルは使わず、3~5㎜厚のガラス対応とのこと。水槽のガラス蓋はだいたい3㎜だと思うので問題ありません。 裏の説明書を見てみると約60°の角度で水平に引けば良い。これだけ確認していきなり本番やってみました。 ガラスを机に置いて切断したいラインにマジックで印をつけて定規をあてカッターで切りました。 ??? 全然ガラスが切れている感覚がありません。 …

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サイフォン式オーバーフロー その後

こんばんは、松崎です。 海水水槽 サイフォン式オーバーフローのその後についてです。 今まで16φの塩ビ管でオーバーフロー管を作成して使っていました。詳しくは過去の記事でシステムを解説しているのでまずはこちらを見てください。(過去記事:サイフォン式オーバーフロー自作と解説) 設置してから約半年、順調に可動はしていたのですが5月にクーラーを設置した事で流量がかなり落ちてしまいました。クーラーはニッソーのアクアクーラー20です(過去記事:クーラーを設置しました) 揚水ポンプはエーハイムのコンパクトオン1000を使っていました。エーハイム コンパクトオン 1000 (50Hz) ろ過に有効な流量は「1時間で総水量が10回転」するくらいの流量が必要だと必要と言われています。私の水槽の総水量は64Lなので640L/時が必要になります。そう考えるとコンパクトオン1000を使っている時点で不足気味(揚程が1.3mほどあるため)だったのですが、クーラー接続で流量が落ちたとこで、さらにろ過能力が不足してしまい、せっかくオーバーフローさせている意味がなくなってしまいます。 また、流量が落ちることでもうひとつ問題があって、私のシステムだと排水口のディフューザーから管内の空気を抜く様にしているのですが、水圧が弱いと全然空気を吸わないので管内に空気が溜まっていく=サイフォンが切れてしまうのです。 ↓ 以前解説したサイフォンが切れない理由 上記のポイント①が有効でなくなるのです。 実際一度それで水槽の水位が…

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クーラーを設置しました②

こんばんは、松崎です。 クーラー設置作業の続きです。前回はアクアクーラー20を購入して、設置場所を決めるところまでいきました。 置き場がなくて下駄箱の中に入れる事にしました。 ろ過槽は下駄箱の右端にあります。その為、間にある板に穴開けてホースを通す必要があります。 陽水ポンプから出ているホースの位置で二つ並びに穴を開けます。穴径は21㎜の木キリがあったのでそれであけました(ホースは12/16) クーラーに送るINと戻りのOUTにそれぞれホースをつなぎます。 クーラー側はこんな感じです。 正面からみるとこんな感じ。たまたまですが、高さがちょうどあっています。 電源を入れてみると水温は28.5°と表示されました。水槽に入れている水温計と確認しましたがほぼ同じですね。 設定はとりあえず26°にしてみると、すぐにクーラーが稼働しました。 音はそれなりにしますね。特に動き始めのブイーンという音がなかなか大きいです。うちは玄関なのでそんなに気になりませんが寝室はまずNGですね。置き場所がリビングだとしても、動いたり止まったりしていると結構気になるかもしれません。 肝心の能力ですが2時間後に確認して見るとしっかり26°になっていました。しかし外気温も27°くらいだったのでまだよくわかりません。ポンプがコンパクトオン1000で流量が不足していると思うので、まだ本領発揮できていないと思います。 それと排熱問題があります。本体を下駄箱の中に入れたため、熱がこもってショートサーキットをおこし…

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クーラーを設置しました①

こんばんは、松崎です。 クーラーをいろいろ検討していたのですが、中古で安く売っていたので思わず購入しました。 購入したのはこちらニッソーのアクアクーラー20です。古いのでもう販売していませんが、うちんも水槽にはちょうど良さそう&激安だったので購入です。 スペックはこちら対応水量 : 160L(周囲35℃、設定25℃)消費電力 : 150W循環水量 : 480L/分~1200L/分 style="display:block" data-ad-client="ca-pub-1731463627169643" data-ad-slot="4136972592" data-ad-format="auto"> うちの水槽の設定水量はこちら 水量 64L + 機材発熱 81L = 145L 対応水量的にはちょうど良いですね。 さっそく設置しようとしましたが、置く場所がありませんうちは海水水槽が玄関にあるので下駄箱上に設置しています。ろ過槽は右端にまとめています。最初はろ過槽上に段を作って乗せようと思ったのですがあまりに邪魔です。そこでいろいろ悩みましたが、結果こうなりました下駄箱の中です。下2段板を外して強引に入れました。下駄箱も手作りなので自分で改造できるのが便利ですね。側面に配管用の穴を開けないといけないので失敗しないようにしなければいけません。 style="display:block" data-ad-client="ca-pub-1731463627169643" d…

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ドライ濾過を強化する

こんばんは、松崎です。 先日ドライボールを導入したのですが、ウールボックスに少しだけしか入らなかったのでいまいち効果が弱いような気がしていました。こんな感じでウールマットの下に少しだけ入れました。やはりこれでは少ないですね。それに順番としてもウールマットの後にドライボールだと落ちて来た水がうまく散らばらず、ドライボールに広範囲にかからないような気がします。 そこで思い切ってウールマットをやめてしまおうと思い撤去しました。ウールマットを取ると上に大きなスペースが出来ました ドライボールを入れます。容量的には3倍くらいになりました。 そしてウールボックスの下なのですが40φの塩ビが切りっぱなしで落ちています。そこでエルボを付けてウールマットを入れてみることにしました。 こんな感じで詰め込みます。 落水の音も無くなりウールマットの物理ろ過も出来るので、しばらくこれで様子を見てみようと思います。 カテゴリ別の記事はこちらです。海水魚水槽古代魚水槽水草・熱帯魚水槽ビオトープ自作・商品紹介 ↓参加しています。よろしければお願いします。にほんブログ村

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ベケット式プロテインスキマー購入(※ベンチュリー式の間違いでした)

こんばんは、松崎です。 立て続けに魚を亡くしているので濾過を強化することにしました。ちなみに今はエアーリフト式の自作マメスキマーもどき ろ過槽に入れています。それなりには取れていますがやはりパワー不足でしょうね。 そこで中古機材を売っているお店に行ってみるとこんなプロテインスキマーが売っていました。ポンプは無くて本体のみです。プロテインスキマーは買ったことがないのでネットで見た情報だけですが、スキマーポンプという特殊な形のインペラーがついたポンプで、スキマー内に水を空気と撹拌しながら送り出して泡を発生させて汚れを取る事ができるそうです。 この写真の商品を見たときは「スキマーポンプがついていないからこんなに安いんだ」と思って深く考えずに購入しました。ポンプだけ別で購入すれば良いし、500円ならとりあえず本体だけでも買っておこうと考えました。 ↓ 帰宅してよく観察してみます。汚れが取れるカップの部分です。大きいのでたくさん取れそうですね。 ↓ 水槽やろ過槽の取付ける部分です横向きにしてフランジにも付けられて 下に向ければ水槽のフチにもかけられます。 ↓ 排水部分コックがあって排水量が調整できるようになっています。これでスキマー内の水位を調整するようです。 ↓ そしてポンプから水+泡を送り出す部分エアーチューブが差し込めそうな穴があったので、試しに手持ちのチューブをさして見るとぴったりですね、ついでにエア調整用の弁も余っていたのでつけてみました。 そこで思いついたのですが、これっ…

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2213を簡易オーバーフロー化

こんばんは、松崎です。 立ち上げ2週間経った水草水槽ですが、水面の油膜がすごいです。CO2やエアレーションの気泡も潰れず、水面が泡立っています。 濾過が外部フィルター2213を使用していますエーハイム クラシックフィルター2213 ろ材付セット - 吸水・排水はこんな感じなので水面の油膜は取れません 海水では自作オーバーフロー化しているので油膜は発せしません。 そこで、2213でも簡易的にオーバーフロー化出来ないか考えてみました。といっても吸水はあくまでパイプで吸うのでオーバーフロー菅に落ちた水をパイプで吸うだけの簡易版です。 ↓ まずはオーバーフロー菅を作ります塩ビ管φ20を適当な長さに切断し、落水用に切り込みを入れます。 ↓ 吸水パイプにかぶせます 仕組みを簡単に書きます塩ビパイプの下は空いているので下からも水が入ります。しかし、塩ビ管が細いので2213を稼働し吸い始めると塩ビ管内の水位が少しだけ下がり上部から落水し始めます。この少しの落水で油膜が取れないかと考えました。 ↓ 上部の様子浮遊していたアヌビアスナナが吸い寄せられてきました。上部からほんの少しずつ落水していることが確認できました。 ↓ 下部の様子です塩ビ管の底は塞いでいないのでメインはこちらから吸い込んでいます。ろ材代わりの軽石が敷き詰められているところから吸い込んでいますので底面フィルターとしても効果があります。 ↓ 色もグレーの塩ビ管にしたので、元の緑よりも背景に溶け込み目立たな…

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ドライろ過を始める

こんばんは、松崎です。 先日中古ショップをうろうろしていたら、ドライボールが300円で売っていたので試しに購入してみました 結構たくさん入っていますね。 アップでみるとこんな感じネットでドライ式ろ過を調べてみると・アンモニアを気化する効果がある=硝酸塩の蓄積を減らす・ろ過能力は水中のろ材の数倍高い・水中ろ材と比べて立ち上がりに時間がかかる・通水性がよく、水に酸素をよく取り込める 良いことずくめのようです。 ただ、目に見えないことなので効果は使ってみないとよくわかりませんね。あと、立ち上がるのに半年ほど時間がかかるとの話もあります。とりあえずセットして放置してみようと思います。半年たったらリングろ材を少しずつ減らして効果を確認したいと思います セットしたのはウールボックス内うーん、全然水が通っていないような気がします。しかも1/3くらいしか入りません。 アンモニアの気化作用があるとのことなのでウールマットより前にドライボールが良いのでしょうか?でもウールマットの交換が面倒くさくなるしなぁ、、、 立ち上がるまで長い時間がかかるので、ゆっくり考えようと思います ~追記~後日談を記事にしました、こちらもご覧下さい:ドライ濾過を強化する カテゴリ別の記事はこちらです。海水魚水槽古代魚水槽水草・熱帯魚水槽ビオトープ自作・商品紹介 ↓参加しています。よろしければお願いします。にほんブログ村

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各社の水槽クーラーを比較する

こんばんは、松崎です。 前回水槽用クーラーを検討し、うちの海水魚水槽には200L程度のクーラーが必要だとわかりました。 ↓ 適合水量の計算水量 64L + 機材発熱 81L(W)= 145L そこで200Lクラスの各メーカー商品を比較してみます。 ゼンスイ・ ZC-200α・ ZR-mini・ ZR-75Eニッソー・アクアクーラースリム202GEX・クールウェイ BK210テトラ・クールパワーボックス CPX-75 以上を比較してみたいと思います。 【購入金額】amazon、楽天、charmで最安値の金額を見てみます。(2018年3月時点) ・ ZC-200α  50,650円・ ZR-mini  47,000円・ ZR-75E  47,520円・アクアクーラースリム202   27,800円・クールウェイ BK210   35,900円・クールパワーボックス CPX-75   28,800円 安いのはスリム202とCPX-75でした。やっぱりゼンスイはお高いですね。 【対応水量】条件によって異なるのですが「周囲温度35℃、設定水温25℃の場合」で比較してみます。・ ZC-200α  140L・ ZR-mini  125L・ ZR-75E   210L・アクアクーラースリム202   160L・クールウェイ BK210   160L・クールパワーボックス CPX-75   100L CPX-75は100Lでこの時点で除外ですかね。意外だったのは金額が一番安いアクアクーラースリム…

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