ヘビガイを食べる魚を発見!大量のヘビガイが1週間で駆除できました。
こんばんは、松崎です。
海水水槽に自然発生して困っていたヘビガイを、たまたまお迎えしたある魚がすべて駆除してくれました。
ヘビガイとはどんな生物?
ライブロックにへばりつく白い管状の殻の中にいる、とてもやっかいな生物です。
うちのライブロックにもいつも間にかついており、気が付いたら爆発的に増えてライブロックを覆い始めました。
ヘビガイの中身は全体をはっきり見たことは有りませんが、たまに赤い触手のようなものをヒラヒラと出しているときがあります。
パッと見はケヤリの鰓冠の様にも見えて、はじめは害があるとは思わずのんびりと成長を見守っていました。
しかし、そのうち管から透明な粘膜を出していることがわかり、すでに大量に増えていたこともありこの粘膜が気持ち悪くなって調べたところ。こいつはケヤリムシではなくてヘビガイという生物だと知りました。
このヘビガイが出す粘膜なんですが、どうやらこれで微生物を捕らえて栄養にしているようです。
そして、この粘膜が接触するとサンゴはダメージを受けるという事らしいです。
そこで初めてこのヘビガイを駆除することを考えたのですが、調べてみるとヘビガイ駆除はなかなか皆さん苦労しているということがわかりました。
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ヘビガイの駆除の仕方
とりあえずネットで「ヘビガイ 駆除」で調べた結論としては、ほとんどの方がライブロックを取り出して手作業で潰していくという結論に至っているようです。ヘビガイを食べてくれるような生物兵器が居れば良いなと探しましたがヒットしませんでした。
私も半年ほどは定期的にライブロックを取り出し、ペンチやマイナスドライバーなどでひとつひとつ潰す作業を繰り返してきました。
しかしこのヘビガイはかなりやっかいで、完全に駆除するということが大変難しいです。
気合い入れてまとめて撤去しても、いつのまにか復活していて、少しさぼるとあっという間に爆発的に増えてしまうのです。
そんな地味な戦いの日々だったのですが、最近お迎えしたある魚がヘビガイを食べはじめ、1週間後には水槽からヘビガイが全くいなくなりました。
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ヘビガイを食べてくれた魚
うちのヘビガイをすべて食べて食べてくれたのはこの魚です。
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そうです、このシマキンチャクフグがヘビガイをすべて食べつくしてくれました。
ネットで調べたのですが、シマキンチャクフグがヘビガイを食べるという記事は出てこなかったのであまり一般的ではないのかもしれません。
個体差でたまたまうちの子が食べてくれたのかもしれませんが、それでもあれだけ大量にいたヘビガイを1週間で食べつくしたのですからかなり好んで食べていたといえます。
この様にヘビガイに狙いをすましてゆっくり近づいてきて
一瞬でパクッ!と食べていきます。
少しだけ動画も撮れました
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
こんな感じで食べ尽くしててくれましたよ。
ヘビガイでお困りの方が居ましたら、試しにお迎えしてみてはいかがでしょうか。
見た目も可愛らしく、ほかの魚と喧嘩もしないのでお勧めの魚です。
~過去記事~
それでは、また。
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この記事へのコメント
写真の生物ですが、写っているのはほとんどがカンザシゴカイの仲間に見えます…
粘液だしてたとのことなのでヘビガイも混ざってるかもしれませんが。