松崎水槽日記

こんばんは、松崎です。

60センチから90センチ水槽への引っ越しを進めている古代魚水槽ですが

水槽拡張の理由の一つはエンドリケリーがラプラディをいじめるからでした。

もともとはダトニオプラスワンがエンドリケリーをいじめていて、2匹だけだといじめが過熱するのでラプラディを入れたのですが

しばらく隔離していたダトニオがストレスでダウンしたことで里子に出すことになり、結果ポリプテルス2匹だけが残って平和になったと思われたのですが。

最近ではエンドリケリーが新入りのラプラディを噛んでしまい、日に日に尾ひれが傷んでおりました。

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そしてその結果

いったんラプラディを隔離BOXに避難させました

一番ひどいのがこの尾ひれです。

何度も噛みつかれて短くなってしまいました。右の胸びれ？（右手）も噛み千切られて小さくなっています。

しばらくはこのまま回復するまで待とうかと思います。

犯人はこいつです。

少し前までは自分がダトニオにかまれてボロボロになっていたのに、今は一番偉そうに君臨しています。

混泳は正解がわからないのでとても難しいです。

いままでの経験上では2匹だけってのがいちばん喧嘩がひどくなるので、まずは新しい魚をお迎えしたいと思います。

エンドリケリーより小さい魚だといじめは納まらないと思うので、少なくとも同じくらいのサイズで性格が大人しい魚を入れれば、力関係が変わってくると思うのですが。

小さい水槽での肉食魚の混泳は難しいですね。

それでは、また。