ソメワケヤッコをお迎えしました②餌付けと淡水浴について
こんばんは、松崎です。
先日お迎えしたソメワケヤッコについてです。
~過去記事~
3日目 餌付けに苦戦(冷凍餌)
初日は水合わせし、2日目に粒餌をあげたところメガバイトグリーンSは口に入れてくれました。
すぐにペッと吐き出してはいましたが、人工餌に興味はあるようなので少し期待していました。
3日目は冷凍餌を試そうと思い、まずは冷凍コペポーダを与えてみました。
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飼育水に溶かしてスポイトで撒いたのですが、全く興味がないのか、餌に気が付いていないのかまったく食いつきませんでした。
気を取り直して第二弾は冷凍ブラインシュリンプです。
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こちらは少し見た目も大きいせいか、何かが投入された事には気づいたようです。
しかし食べる様子は全くないです。餌だと認識していないようでつつきもしません。
30分程放置して様子を見ましたが全く食べる気配がなかったので、水が汚れる前に全換水しました。
うーん、餌付け難航中です。
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4日目 淡水浴をする
いままでお迎えしてきた魚は、トリートメントせずに水合わせだけして水槽に投入していましたが、数日後に力尽きる魚が多かったので今回はしっかりトリートメントと淡水浴をしようと決めていました。
淡水浴とはその名の通り、塩分の無いカルキだけ抜いた淡水に数分間泳がせて、体内の寄生虫や病原菌を追い出す効果があります。
前から淡水浴は知っていたのですが、海水魚にとってはとても負担が大きいような気がして怖くてやってこなかったです。
しかし、よく調べてみるとやはり淡水浴はやった方が良いとの話も多いので、今回初挑戦です。
まずはカルキを抜いた水を用意して、PHを測定します。
飼育水とほぼ同じでした。0.1差なのでそのまま使うことにします。
もし合わなければPH調整剤を使って合わせます。
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水温も同じに合わせたら、ソメワケヤッコを手ですくって淡水に入れます。
沈んで動かなくなりました!
この時点でかなり焦りますが、最初はこういった反応がある場合もあると聞いていたので、少しこのまま様子を見ます。
そして10秒後↓
まだ動きません!!
さすがにやばいと思い、淡水浴を中止しようとした瞬間
急に起き上がって泳ぎ始めました。一安心です。
寄生虫などが居る場合は淡水浴中に観察していると、白い虫が剥がれ落ちるのが見えると聞いていましたが
今回のソメワケヤッコではそれは見られなかったです。
淡水浴の時間は幼魚だと1~2分程度と思うので、少し早めに1分ちょっとで切り上げました。
海水に戻す時の方がショックが大きいようなので、いきなり海水にドボンはせずに大きなスポイトで少しずつ海水を足していきました。
淡水浴後は負担も大きいと思うので、この日は餌付けは行わずにこのままとしました。
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5日目 餌付けに苦戦(活アサリ)
5日目です。そろそろ何か食べてもらわないと困るので、仕事帰りにスーパー寄ってアサリを買ってきました。
アサリは餌付きにくい魚にも有効らしいのですが、飼育水がすぐに汚れるので最終手段と考えていました。
また、アサリには寄生虫や白点虫がいるようなので、買ってきてそのまま入れると良くないそうです。
いったん冷凍すると良いそうなのでまとめてすべて冷凍庫に入れました。
そして完全に凍ったアサリに包丁を入れて半分に切り、与えてみました。
凍っているからか、まったく近寄っていきません。
しばらくするとアサリも溶け始めて食べやすい形に変形していきます。
よし食べろ!と思い観察していましたが
全く食べる様子がありません。
これは非常にマズイ状況です。
うちにきてすでに5日目ですが、まだ何も食べていません。
6日目 ・・・・・・・。
そして6日目。
朝早起きして仕事前に冷凍餌と、うちにきてから唯一口にしてくれたメガバイトグリーンを与えてみましたが、見向きもしません。
動きもゆっくりになって、明らかに元気がありません。
淡水浴の影響が出ているのかは不明です。
嫌な予感を抱きながら、仕事終わりにい帰宅すると
力尽きていました…。
初の小型ヤッコはお迎え失敗でした。
原因はわかりませんが、餌付きにくいケントロピーゲ亜族に手を出すのはまだ早かったのか
淡水浴のタイミングがまずかったのか(お迎えしてすぐの元気なうちにやるべき?)
とても残念な結果に終わりましたが、反省点を考えながら次につなげたいと思います。
それでは、また。
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